ONE&PEACE株式会社グループのラビット 新潟小新インター店でコペンL880Kの中古車を買ったら失敗した話

 コペンが欲しいのでカーセンサーで探しまくっていた。 一応隣県でも探していたけど現実的なのは新潟県。 そしたら県内で予算に収まりそうな車があるではないか。 場所は白根。 よくある怪しい中古車屋。 プレハブ小屋と所狭しと並んだ車が置いてあるようなああいう怪しい中古車屋。 うーん、、、と悩んだがとりあえず行くことにした。 人生は行動を起こさないと先に進まないからな。 お店に電話をしてアポをとってから行った。 で、お店に到着。 マジで小汚い中古車屋＾＾ 中に入って 「コペンを見に来た者ですけど～」 と伝えると 「外にあるので見て行ってください～カギはそこに置いてあります。」 とPCの画面から一切目を離さずに返答。 お店の外見から想像できる素敵な対応。 カギをもって外にあるコペンの元へ。 パッと見の外見は綺麗げな感じである。 ドアをあけて座ってエンジンをかける。 うん、普通。 エンジン音も異常なし。 オープン開け閉めの動作はめっちゃ遅い。 とりあえずボンネットを開けてみる。 目に入ったのは錆び＾＾； これはちょっとどうかなあとおもいつつ次はトランクを開ける。 パッと見はトランクに何もなさそうだが、内装を触るとしっとりしてる。 もしやと思って内装をめくるとこれ。 恐ろしい水溜まりと錆とカビを目の当りにした。 ウェザーストリップを外すと錆びだらけ。 これは超絶地雷。 そっ閉じしてカギを店長っぽい人に返した。 そして俺は聞いた。 「このコペンってどこで乗られていたやつですか？」 すると店長っぽい人はこう答えた。 「ん～わからないですね～、新潟ナンバーなので新潟なのは間違いないですけど」 んなわけあるかいなｗ 車検証あるやろｗ この店はヤベーなと思っていたらコーヒーでもどうぞと言われたので飲む。 そこで店長っぽい人から色んな話をされた。 ・オープンカーはいいですよ ・私もオープンカーに乗っていたことがある ・旧車イベントに参加して堺正章と会った という自慢話から ・うちの店舗のスタッフは東京の有名な大学を卒業した人達ばかり というよくわからん話をされた。 ちなみにこと人はこのコロナの中、ノーマスクで延々と喋ってた。 車もヤバいし人間もヤバかったから切り上げて帰ってきた。 そんなわけで次の車を探していて見つけたのがラビット小新インター店だった・・・

中古車を購入するのはあるいみガチャ。 素性が不明だからだ。 なので信頼できるお店で買うことが第一。 信頼できる店とは保証の面をしっかりとしてくれるお店の事だ。 俺はめっちゃ失敗した。 人の失敗談ってめっちゃ面白いじゃん？ だから俺の失敗談をブログに記してみんなに楽しんでもらおうと始めた。 マジよくある話じゃん？ よくわからん中古車屋で車買ったら車が＼(^o^)／ｵﾜﾀとか。 ガリバ〇とか、ビッグモ〇タ〇とか。 俺もそんな人達の話を見ていて、あれまあ～と思っていたがまさか自分の身に降りかかってくるとは夢にも思わなかった。 明日は我が身ってやつ。 んでもね、買ったお店はJU適正販売店なんだぜ？ なんやねん適正販売店って。 JU適正販売店 　「いつでも頼りになるあの人から車を買おう！」そんな“頼れるあの人”としてお客様に寄り添い、活躍している中古自動車販売士。そんな中古自動車販売士のいる安心なお店を認定する制度「JU適正販売店認定制度」が始まりました。 　JU適正販売店認定制度は、中古自動車販売士が在籍していることに加えて、お客様のカーライフに寄り添い、末永くお付き合いいただける安心・信頼のお店・・・そのための一定基準を満たした中古車販売店を認定する仕組みです。 　中古車販売における数多くの法令やルールを正しく理解していることはもちろん、徹底したお客様目線での対応に関する教育研修を修了しているため、お客様にとって安心・信頼のお店選びの目印となるものです。 JU適正販売店マーク 　安心感と調和を表すグリーンを基調とし、商品となるクルマとお客様を見守る人の目をイメージしています。 さらなる安心・信頼のため 　JU適正販売店は一度認定されたらそれきりではありません。お客様のご期待に沿えるお店であることのチェックを毎年行い更新する仕組みとしています。また、お客様相談窓口を各都道府県に設けておりますので、日頃からご相談事例をチェックし、内容によっては審査委員会による裁定・処分がなされるなど厳しい対応をすることとしています。 　また、お客様目線による対応のための高度な研修をはじめ、さまざまな継続教育によって多くのお客様に幅広く支持いただける販売店を目指してまいります。 だそうですよ。 とりあえずブログを書き終えてからJU適正販売店に問合せをしてみることにするぜ。 まあ、みんなで俺の失